まずはこれだけ!動画4本だけでモルタル造形職人になれるテニテク最短ルート
テニテクの動画は職人技術を全てノーカットでお届けしています。
そのため逆に言えば、動画時間がかなり長くなっています。 1シリーズあたり3時間越えなどもザラ。
「そんなに見ていられない!もっと早くモルタル造形職人になりたい!」
そう思ったあなたのために、テニテク最短ルートをご用意しました! とりあえずこの4本の動画を見ておけば間違いなし!
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全ての基本となる下地の作り方! 下地がしっかりしていないと、ひび割れにつながってしまうことも……。 材料を混ぜるところから細かく説明しています! この動画で下地作りをマスターしましょう!
他の動画を見なくてもこれだけは絶対に見たほうがいい。
特に未経験からモルタル造形を始める人は必ず見るべきです!
しっかり乾燥させるかどうかでモルタル造形の保存状態は大きく変わります。
実は私自身、素人の考えで塗料が乾くのと同時進行でモルタルは乾かせるものだと思っていました。
動画を見るまでは、モルタルを乾燥させないまま塗装することの怖さを全く分かっていなかったです。
この動画を見れば、乾燥の大切さがお客様への安全のためだけでなく、ひいては自分の利益にも影響する非常に重要なポイントであることがわかっていただけます!
お客様と自分を守るため、必ず見ましょう!
実践編の動画多い&時間も長い中で何から見始めたらいいかわからない人はとりあえずこの2本を見ればOK!
なぜなら、この2つの動画で解説しているのは、モルタル造形実践シリーズの中でもかなり基礎の技術だからです。
擬木の木目の作り方は擬木の扉などの他の作品を作るときにも応用できますし
石積みの作り方も他のテイストの石積みやレンガなどに応用できます。
そのため、この2本の動画は他の動画よりも細かいポイント解説があります。
作るときのコツだけでなく、どのようにすればお客様から喜んでいただけるかといった 仕事を取るためのノウハウも詰まっています!
職人を目指す方へ、講習を受ける前に知っておいてほしいこと
モルタル造形はその自由度の高さから、近年ますます人気のある素材になっています。
そのため多くのモルタル造形の講習が開催されており 数日間で数万円、数十万円するような講座もすぐに満席になってしまうほどの人気です。
一方、モルタルの安全性を高めるための施工方法を教えず ただおしゃれなモルタル造形を教えるだけの講習があるのも事実です。
基礎がわかっていれば問題ないのですが 初心者がいきなりそのような講習に行くのは危険です。
モルタルは大きな石が入っていないだけで、成分はコンクリートとほぼ同じです。 それが急に剝がれてきたらどうでしょうか? 大変なことになってしまうのは想像がつきます。
なので講習を選ぶときには「作っているものがおしゃれだから」などで判断せず 「この業者は安全な施工を行っているかな?」と一度立ち止まってほしいです。
自分が請け負った仕事で「モルタルがすぐ剥がれます」などの クレームが来てしまった場合 それを無償で対応し続ける日々が始まってしまうかもしれません。 それはお客様にも、あなたにとっても損でしかないと私は考えています。
手抜き工事を絶対にしないでほしい。 そのような思いがあるからこそ、テニテクでは基礎の部分を丁寧に解説しています。
まとめ
この4本の動画でモルタル造形の基礎となる技術を完全マスターできます! モルタル造形職人への最短ルートを駆け抜けましょう!
テニテクはモルタル造形職人を目指すあなたを応援しています!